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京都府京都市南区 |
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164㎡ |
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地上3階 |
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113㎡ |
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1984年 |
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308㎡ |
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| 住まいを兼ねた木造家屋で診療を続けていた歯科医師が、老朽化のため建て替えを決意し、その設計依頼を受けた。敷地は非常に交通量が多く、かつ事故の多発する交叉路に面した角地であり、騒音はもとより、なによりも事故から生活空間を物理的に防御することが、ほとんど唯一の設計条件であったと言っても過言ではない。この建築の特異な形態はそのような要請から直線的に導き出されたものである。というよりも、むしろ過剰なまでに強化したものであると言ってよい。防御という機能の象徴的な側面をより一層重視したからである。城塞の如きフォルムの内部には、ことさらに静謐な空間を用意することに腐心している。コーナー部に配置された3基の光塔は、そのような静寂を光によって際立たせるべく開発した意匠以外のなにものでもない。 |
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